全国の絶品アイスが集結!あいぱく OSAKA 2025 開催情報と注目商品
累計来場者数 440万人 を突破した日本最大級のアイスクリームイベント「あいぱく」が、今年も大阪にやってきます。
2025年は 8月7日(木)〜8月18日(月・祝) の12日間、大阪・あべのハルカス近鉄本店で開催。全国各地から選りすぐりのご当地アイスや限定商品が集結します。
大阪での「あいぱく」は、2016年のEXPOCITYでの初開催を皮切りに、2017年以降は主にあべのハルカス近鉄本店で行われてきました。
2020年・2021年はコロナ禍で中止されましたが、2022年に3年ぶりに復活し、2025年で通算7回目の開催となります。
出発対象期間 2025/9/1(月) ~ 2025/9/30(火)
予約対象期間 2025/8/8(金) ~ 2025/9/8(月)
80,000円以上のご利用で8,000円引 150,000円以上のご利用で10,000円引
クーポンコードとパスワードが必要なのでお見逃しなく
開催概要
- イベント名:あいぱく OSAKA 2025(アイスクリーム万博)
- 会場:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場
- 期間:2025年8月7日(木)〜8月18日(月・祝)
- 時間:
- 初日(8/7)…10:00〜19:00
- 通常日(8/8〜8/17)…10:00〜20:00
- 最終日(8/18)…10:00〜17:00
- 入場料:無料(商品購入は別途有料)
大阪開催は今年で7回目
「あいぱく」は2016年、大阪・EXPOCITYで初開催されました。
コロナ禍による中断を経て、2022年から再び毎夏の恒例イベントとして復活。
2025年は大阪での 7回目の開催 となります。
今年の見どころ
- 全国120種類以上のアイスが集結
北海道から沖縄まで、地元食材を活かしたクラフトアイスや希少フレーバーが登場。 - 会場限定・実演販売
出来立てを味わえるライブキッチン形式のブースも。 - SNS映え間違いなしのビジュアル
カラフルでフォトジェニックなアイスが勢揃い。 - お土産用冷凍持ち帰りコーナー
会場で味わえなかった商品も、自宅でゆっくり楽しめます。
商品情報
今回ご紹介しているスライダーの写真は、会場で出会える商品のほんの一部です。 あいぱくOSAKAでは、全国から集まった多彩なアイスやジェラートが会場いっぱいに並びます。 北海道の牧場直送ミルクや発酵ヨーグルト、希少なシチリア産ピスタチオ、旬の桃を使ったフルーツジェラート、産地別カカオのチョコレートアイスなど、見て回るだけでも心が躍るラインナップ。 初登場や会場限定のメニューも豊富で、「次は何を食べよう?」と迷う時間もこのイベントの醍醐味です。
出典:あべのハルカス近鉄本店 公式イベントページ(アイスクリーム万博 あいぱく OSAKA)
オリジナル保冷バッグ(ドライアイス付き)
出典:information.toma36.com持ち帰り用オリジナル保冷バッグ
会場では、お持ち帰り用の「あいぱく®」オリジナル保冷バッグ(ドライアイス付き)を販売しています。価格は1個600円。すでに保冷バッグをお持ちの方は、ドライアイスのみ(180円)を購入することも可能です。遠方からの来場や、複数商品を持ち帰りたい方には便利なアイテムです。
過去の人気と混雑傾向
あいぱくOSAKAは、過去の開催でも多くの来場者でにぎわい、特に週末や祝日には会場入口から長い列ができるほどの盛況ぶりでした。会場は家族連れやカップル、友人同士など幅広い層で賑わい、目当ての商品を求めて複数ブースを回る姿が目立ちます。午前中から混雑が始まり、昼過ぎには人気商品が売り切れることも珍しくありません。
ピークは13時〜16時頃で、この時間帯はレジ待ちや試食の列も長くなりがちです。一方、開場直後や夕方以降は比較的ゆとりを持って見て回れるため、混雑を避けたい方にはおすすめです。過去の傾向では、限定商品や初登場メニューがSNSで話題になった場合、そのブースだけ特に混雑し、販売開始直後に行列ができるケースもありました。
イベント全体の盛り上がりは年々高まりを見せており、会場の熱気とアイスを選ぶワクワク感も魅力のひとつです。過去に来場したリピーターの中には「毎年これを楽しみにしている」という声も多く、人気の高さがうかがえます。
公式サイトリンク
まとめ
「あいぱく OSAKA 2025」は、単なる物産展ではなく、日本各地の“アイス文化”を味わえる一大イベントです。
累計来場者440万人という実績が物語るように、老若男女問わず楽しめるコンテンツが盛りだくさん。
夏の思い出作りに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。