ニジゲンノモリはどこから始める?――家族もカップルも、嬉しい“迷子”になる一日

ニジゲンノモリ『モンスターハンター・ザ・フィールド』のキービジュアル。大地に結晶が突き出す狩場に巨大モンスターが翼を広げ、ハンターが対峙している様子。体験型アトラクションの臨場感が伝わる。
出典:ニジゲンノモリ 公式/CAPCOM
クレヨンしんちゃんアドベンチャーパークの期間企画バナー。しんちゃんと仲間たちがステージ上で踊るデザインで、開催期間2025年8月10日から9月30日が明記されている。
出典:ニジゲンノモリ 公式/©臼井儀人・双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK
ゴジラ迎撃作戦のジップライン体験。実物大のゴジラの口から水しぶきが上がり、ハーネスを装着した来園者が滑走している決定的瞬間。
出典:ニジゲンノモリ 公式/TM & © TOHO CO., LTD.
NARUTO&BORUTO 忍里の特別任務イベント『ラーメン大作戦!編』のビジュアル。ナルト、ボルト、ヒナタ、ヒマワリが和装で並ぶキービジュアル。
出典:ニジゲンノモリ 公式/©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ
GRAND CHARIOT 北斗七星135°の夜景。丘の上の円形ヴィラ群と、その背後に広がる明石海峡大橋の夜景が見える俯瞰ショット。
出典:GRAND CHARIOT 北斗七星135° 公式

駐車場から歩き出した瞬間、胸の鼓動が小走りになる。ゴジラや忍里、しんちゃんの笑い声に向こうにはドラクエの冒険の入口。お父さんは「まずゴジラだ!」と前のめり、彼女は「忍任務から始めたいな」と微笑む。
どれから行っても正解。だからこそ、選ぶ時間すら楽しい。
基本はシンプル。入園は無料、遊びたいアトラクションごとに時間帯指定のチケットを買って回るだけ(当日も公式Webで購入可。完売枠は現地販売なし)。営業時間はエリア・季節で変動するので、当日朝に公式の該当ページを必ず確認してから動くのが安心です。


ニジゲンノモリはどこから楽しむ?
魅力だらけで迷うワクワクを体験しよう

ゴジラ迎撃作戦
「最初からクライマックスだ!」と家族のテンションが跳ね上がる

ゴジラ迎撃作戦のポスター。巨大なゴジラの口が開き、赤と黒のコントラストで迫力を強調したデザイン。 出典:ニジゲンノモリ(ゴジラ迎撃作戦)

見上げれば、森の中に突如現れる実物大のゴジラの咆哮
ジップラインに身をゆだね、口の中へ飛び込んでいく――そんな非日常の体験を想像するだけで胸が高鳴る。

「今日の主役はここだ!」とお父さんがはしゃげば、
「いや、最後のハイライトに残すのもアリだよね」と誰かが囁く。
最初に挑むか、それとも締めのクライマックスにするか。
その作戦会議さえ、冒険の一部のように楽しい。

ここは、淡路島「ニジゲンノモリ」にある 『ゴジラ迎撃作戦』
実物大のゴジラに突入するジップラインのほか、シューティングで細胞を破壊するミッション、研究施設をめぐる展示エリアまで、まるで自分が映画の一員になったかのような没入感が待っている。


ゴジラ迎撃作戦──あなたが体験する一連の流れ

1. 本部に到着

森を抜けると現れるのは、重厚な迎撃作戦本部。扉をくぐった瞬間から、あなたはもう“国立ゴジラ淡路島研究センター”の一員です。

2. シアター体験──任務の始まり

暗闇のシアターに入り、巨大スクリーンに映し出されるのは淡路島に上陸するゴジラ。轟音と振動が全身を包み、心臓の鼓動が速まります。映画の登場人物になったかのように、ミッションが動き出します。

3. ジップライン──ゴジラへの突入

ハーネスを装着し、いざ滑空。目の前には全長120メートルを超える実物大ゴジラ。体内に飛び込む「体内監視コース」か、体表をかすめる「体表監視コース」かを選び、風を切って一直線に突入。牙や口の中を間近で見上げる瞬間は、恐怖と興奮が入り混じり、全身が震えます。

4. シューティングゲーム──細胞を殲滅せよ

着地した先には、飛散した「ゴジラ細胞」の研究エリア。専用の銃を手に取り、的確に撃ち抜いていきます。狙いが外れれば緊張が走り、命中すれば快感と達成感。まるで本当に作戦を遂行しているような感覚が味わえます。

5. ゴジラミュージアム──静かな余韻

戦いを終えた後に待つのは、世界初の常設ゴジラミュージアム。撮影で使用されたスーツ、精巧なジオラマ、歴代作品の資料が並び、ただのアトラクションを超えて「ゴジラ」という存在の歴史そのものに触れることができます。緊張の後に訪れる静かな感動が胸を満たします。

6. ショップ&フード──余韻を楽しむ

ショップには200点を超える限定グッズ。レストラン「モリノテラス」では、ゴジラをイメージしたカレーやスイーツが並び、仲間と体験を語り合いながら余韻を楽しめます。

7. クラフト体験──思い出を形に

ゴジラやモスラの色塗り、キャンドル作りなど、手を動かして楽しめるクラフト体験も充実。完成品は持ち帰れるので、自分だけの思い出として残せます。


ゴジラ迎撃作戦|営業時間・料金・利用条件

  • 営業時間
    10:00〜22:00(最終受付は18:00〜20:00/日によって変動あり)
  • 料金(目安)
    大人:2,800〜3,600円〜
    小人:1,800〜2,200円〜
    ※チケット内容により異なる(ジップライン・ミュージアムなどの有無で変動)
  • 利用条件(ジップライン)
    身長120cm以上、体重25〜110kg未満
    小学生以下は保護者同伴必須
  • 所要時間
    約1〜1.5時間

関連記事のご案内

実物大ゴジラに挑む「ゴジラ迎撃作戦」を徹底解説。チケット料金や利用条件、アクセス方法から GRAND CHARIOT 北斗七星135°の宿泊や周辺観光まで、 淡路島旅行をフルで楽しむためのガイド記事です。

https://information.toma36.com/2025/08/19/godzilla-interception-guide/

NARUTO&BORUTO 忍里
「任務スタート!」と二人で駆け出したくなる

NARUTO&BORUTO 忍里のメインビジュアル。木ノ葉隠れの里を背景に、ナルト、サスケ、サクラ、カカシ、そしてボルトやサラダたちが勢ぞろいした迫力あるデザイン。 出典:ニジゲンノモリ(NARUTO&BORUTO 忍里)

立体迷路「天の巻」を目にした瞬間、ただの観光気分はどこかへ吹き飛ぶ。巨大な木造の迷路は、まるで忍者試験の会場そのもの。思わず背筋が伸び、彼氏はニヤリと笑ってこう宣言する――「今日は忍だ、任務をこなす!」。その隣で彼女が肩をすくめ、「じゃあ私はサポート忍者ね」と返すと、二人の間に小さな物語が生まれる。

任務ラリー「地の巻」では、巻物を探しながら駆け回る緊張感が待っているし、迷路の奥で出会う仕掛けは心臓を早鐘のように打たせる。汗をかいた後には、作中そのままに再現された“一楽ラーメン”で息を整え、互いに感想を語り合う時間がある。

忍里はただのアトラクションではなく、次々と任務が繋がっていく「連続した世界」そのもの。だからこそ「最初に挑んで一日の幕を開ける」選び方もあれば、「他を回った後で最後のご褒美に取っておく」楽しみ方もある。どちらを選んでも、里に足を踏み入れた瞬間から、あなたはもう忍の物語の登場人物になっているのだ。

NARUTO&BORUTO 忍里──あなたが忍びとして挑む修業の流れ

1. 森を抜け、木ノ葉の里へ

深い森を進むと現れるのは「火影岩」。その足元に広がるのは、木ノ葉隠れの里を模した忍の世界。入口をくぐった瞬間、あなたはもう忍里の一員です。

2. 地の巻──巻物を修復する任務

最初に挑むのは「地の巻」。里に散らばったチャクラのかけらを探し出し、巻物を完成させる修業です。仕掛けや謎解きに翻弄されながら、次々に迫る試練に挑む緊張感は、まさに忍としての第一歩。

3. 天の巻──立体迷路の試練

続いては「天の巻」。火影岩の裏に広がる立体迷路に足を踏み入れます。体力勝負の“うずまきコース”か、知恵を試される“うちはコース”か。選んだルートを突き進み、仲間と協力しながらゴールを目指します。

4. 忍の世界に没入する瞬間

修業の途中には、等身大のキャラクターや尾獣が現れ、アニメの世界が現実に溶け込んだかのよう。時には忍術の演出に包まれ、まるで自分が忍術を繰り出しているような気分を味わえます。

5. 一楽ラーメンで一息

修業を終えて腹ごしらえ。ナルトの大好物「一楽ラーメン」が再現された店で、コラボメニューを楽しみながらひと息つけます。仲間と笑い合い、修業の余韻に浸るひととき。

6. 木ノ葉商店でお土産探し

里を後にする前に立ち寄りたいのが「木ノ葉商店」。ここでしか手に入らないオリジナルグッズが並び、修業の証を形に残すことができます。

7. 忍里工房でクラフト体験

最後は、自分の手で思い出をつくる「忍里工房」。砂絵やお香づくりなど、忍をテーマにしたクラフト体験を通じて、物語を自らの手で完結させることができます。

NARUTO&BORUTO 忍里|営業時間・料金・利用条件

  • 営業時間
    10:00〜22:00(最終受付は19:00頃まで/日によって変動あり)
  • 料金(目安)
    大人:3,300〜4,100円
    小人(5〜11歳):1,800〜2,200円
    ※チケット内容により変動。年間パスや特典付きチケットは1万円を超える場合あり。
  • 利用条件
    小学生以下は保護者同伴必須
    4歳以下は無料(ただし「天の巻」は2歳以下利用不可)
    動きやすい服装・靴を推奨
  • 所要時間
    約1〜2時間

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忍里を訪れる前に知っておきたい情報を紹介したガイド記事です。チケット料金・予約ルートの比較、服装や持ち物の注意点、現地での体験の流れを時系列で整理。さらに、宿泊できる「GRAND CHARIOT 北斗七星135°」のNARUTOコラボルームや、周辺観光スポットもまとめて紹介しています。

淡路島「NARUTO&BORUTO 忍里」完全ガイド|チケット・アクセス・アトラクション・宿泊情報まとめ

クレヨンしんちゃん アドベンチャーパーク
笑い声で始めても、笑い声で締めても正解

ニジゲンノモリ『クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク』のキービジュアル。ハーネスを付けたしんちゃんがジップラインで飛び出し、家族や仲間たちが周囲でアクティビティを楽しむ様子が描かれ、アスレチックタワーと水しぶきの演出が躍動感を伝える。視覚に頼らず内容が伝わる説明。 出典:ニジゲンノモリ 公式「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」

森の中に突如現れるのは、木とロープで組まれた巨大アスレチック「アッパレ!戦国大冒険!」。
「オラ、いっちょやってみっか!」としんちゃんの声が聞こえてきそうなその姿に、子どもは目を輝かせて飛び出す。
パパは「パパだってまだまだ若いんだ!」と張り切るけれど、最初の丸太橋で足をプルプル。
ママは「転んだら洗濯増えるからね!」と笑いながらも、カメラを構えて応援。

汗だくになっても、へとへとになっても、気づけばみんな笑っている。
最初に挑んで大爆笑の一日をスタートするのもいいし、夕方に「ラスト勝負!」と再挑戦するのも盛り上がる。
ドタバタの中に生まれる笑いと絆が、ここでの最大のご褒美だ。

ここは淡路島「ニジゲンノモリ」にある『クレヨンしんちゃん アドベンチャーパーク』。
アスレチックだけじゃない。クイズで知恵を絞り、巨大ふわふわで跳ね回り、クラフトで思い出を形にする――しんちゃんの世界に飛び込めば、子どもも大人も、みんなが“しんちゃん”になってしまう。


クレヨンしんちゃん アドベンチャーパーク|体験の流れ

1. アッパレ!戦国大冒険!──巨大アスレチックに突撃

木とロープで組まれた全長120m級の巨大アスレチック。しんちゃんになりきって「オラ、いくゾ〜!」と駆け出せば、丸太橋やロープネットが次々と待ち受ける。子どもがスイスイ進む横で、大人は息を切らしながら必死に挑戦。ドタバタの中で思わず笑いが止まらなくなる。

2. アッパレ!クイズ合戦──頭を使って真剣勝負

体を動かしたら次は頭の勝負。里のあちこちに仕掛けられたクイズを解きながら進むラリー形式の冒険。子どもがひらめいて正解すれば「やるぅ〜!」と大盛り上がり。大人が真剣に考えすぎて悩んでしまう姿も、またひとつの笑いのタネになる。

3. ふわふわ!カンタム・ロボ!──大はしゃぎで飛び跳ねる

巨大なふわふわ遊具「カンタム・ロボ」に飛び込めば、もう全身で遊ぶしかない。転んでも、転がっても、みんなでケラケラ大爆笑。子どもたちの笑い声が響く中、大人もつい靴を脱いで一緒に跳ねたくなる。

4. オラのすべり台&小さな忍者気分のアスレチック

小さな子どもでも楽しめるエリアも充実。しんちゃんの顔がドーンと描かれたすべり台や、低学年向けのミニアスレチックは、初めての挑戦にぴったり。兄弟姉妹での遊び分けもできるから、家族みんなで無理なく楽しめる。

5. クラフト体験──思い出を持ち帰ろう

遊んだあとは、クラフト体験で自分だけの“しんちゃんグッズ”を手作り。色塗りや工作をしながら、笑いと冒険をカタチに残せるのもここならでは。


クレヨンしんちゃん アドベンチャーパーク|営業時間・料金・利用条件

  • 営業時間
    10:00〜22:00(最終受付は19:00頃まで/季節や当日運営で変動あり)
  • 料金
    大人(12歳以上):3,500〜6,400円
    小人(5〜11歳):1,800〜4,100円
    ※チケット内容により変動(ライト〜プレミアム)。
  • 利用条件
    小学生以下は保護者同伴必須
    幼児は年齢や身長により利用できるエリアが制限あり
    動きやすい服装・靴を推奨
  • 所要時間
    約1〜2時間

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クレヨンしんちゃん アドベンチャーパーク 完全ガイド

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ドラゴンクエスト アイランド
「勇者になるのは誰?」作戦会議で胸が高鳴る

ドラゴンクエストアイランド『大魔王ゾーマとはじまりの島』のメインビジュアル。ゾーマやキラーマシン、キラーパンサーなど人気モンスターが登場し、城の全景が描かれている。 出典:ニジゲンノモリ(ドラゴンクエストアイランド)

石畳の道を歩き出すと、目の前に広がるのはドラクエの村そのもの。木の扉を開けて村人に話しかければ、「旅の支度はできておるかの?」と声が返ってくる。ゲームで見慣れたやり取りが、今ここで現実になる。その瞬間、心がふっと軽くなり、自分が本当に物語の中に入ったことを実感する。

仲間との会話も自然と弾む。
「俺は戦士で行く!」と胸を張れば、
「じゃあ私は魔法使い!」と笑い声が返ってくる。
それだけでパーティは結成され、冒険はすでに始まっている。選んだ役職ごとに体験が変わるから、一緒に歩くたびに違う物語が生まれていく。

朝イチの光に包まれた城下町を駆け抜けるのも気持ちいいし、夕暮れから夜にかけて、ランタンや松明が灯る幻想的な世界に没入するのもまた格別。どちらを選んでも正解で、どちらを選んでも冒険は忘れられない時間になる。

ここは淡路島「ニジゲンノモリ」にある『ドラゴンクエスト アイランド』。
仲間と共に歩き、敵と戦い、宝を探し、勇者の物語を体で進めていく。子どもの頃に夢中になったRPGが、現実の冒険としてあなたを待っている。


ドラゴンクエスト アイランド|あなたが勇者パーティになる一日の流れ

1. 受付──「冒険の書」と「冒険者のしるし」を受け取る

石畳の前で渡されるのは、物語を進めるための二つの鍵。地図や進め方が記された「冒険の書」、そして首から下げる「冒険者のしるし」。ここで職業(戦士/武闘家/盗賊/魔法使い)を選び、仲間とパーティを組むと、現実は一歩でRPGの世界に変わる。

2. 城下町へ──村人に話しかけ、物語を“歩いて”動かす

扉を開け、村人に声をかけると、クエストが静かに動き出す。ゲームで慣れ親しんだやり取りが、耳で、足で、体で進む感覚に変わる。寄り道の誘惑と、ヒントを見逃さない緊張感が同じ景色の中に同居する。

3. フィールド探索──手触りのある“謎”と小さな発見

門を抜け、木立の小径や村の拠点を巡り、チェックポイントで手がかりを探す。仲間のひらめきが地図の空白を埋め、役割分担が生きてくる。誰かの「わかった!」が全員を前へ押し出す瞬間が心地いい。

4. 導き──ホミロットの助言と、クライマックスへの道

旅の途中、愛らしいホミロットがときどき助言をくれる。導かれるままに進むと、やがて物語は城へとたどり着き、これまで積み重ねた知恵と仲間の連携でクライマックスに挑む準備が整う。

5. サブクエスト──「カンダタからの挑戦状!」で腕試し

本編に加えて挑めるサブクエストも用意されている。悪名高いカンダタの課題を前に、仲間と手分けして挑む。追加の“やり込み”が、冒険をもう一段深くする。※追加料金が必要

6. ルイーダの酒場──物語の“間”を楽しむ

冒険の合間に立ち寄りたいのが「ルイーダの酒場」。テーブルに並ぶのはドラクエらしいフードやドリンク。戦利品や写真を並べて語り合えば、心もMPも回復する。

7. 夜の冒険──光に浮かぶ城下で、もう一章

夕景から夜へ。灯りに照らされた街並みは、昼間とはまるで違う幻想的な世界。朝から駆け抜ける冒険もいい、夜に没入して物語を締めくくるのもまた格別。選択そのものが、あなたの物語になる。


ドラゴンクエスト アイランド|営業時間・料金・利用条件

  • 営業時間
    10:00〜22:00(最終受付は19:00頃まで/季節や当日運営で変動あり)
  • 料金
    大人(12歳以上):3,400〜13,500円
    小人(5〜11歳):1,400〜11,500円
    ※プラン内容や日程により料金が異なります。
  • 利用条件
    小学生以下は保護者同伴必須
    幼児は年齢や身長により体験範囲が制限あり
    動きやすい服装・靴を推奨
  • 所要時間
    約2〜3時間

モンスターハンター:ザ・リアルフィールド
「今しかできない狩りに挑む?」と心がざわつく

モンスターハンター:ザ・フィールド in ニジゲンノモリのビジュアル。リオレウスに立ち向かうハンターたちが草原で描かれている。 出典:ニジゲンノモリ(モンスターハンター:ザ・フィールド)

森の奥から響いてくるのは、獣の咆哮か、それとも風のざわめきか――。ただの気配にすぎないはずなのに、背筋がゾクリと震え、心の奥で冒険心がうずく。

ここは“狩猟の現場”そのものを再現したアトラクション。武器を手にした瞬間から、もう自分はただの来場者ではなく一人のハンターになる。彼氏が「絶対あのモンスターを仕留めたい!」と熱を帯びれば、彼女は「私も一緒に!」と笑顔で武器を構える。二人の視線の先には、まだ見ぬ巨大モンスターが潜んでいる。

全身を使って挑む狩猟は、画面の中の冒険とはまったく違う。風の匂い、足元の土の感触、そして迫りくる緊張感――五感すべてがリアルに染まっていく。季節やイベントごとにフィールドもモンスターも変わり、「今しかできない狩り」が待っているから、いつ訪れても特別だ。

最初に全力で挑むか、それとも一日のクライマックスに残すか。作戦を語り合うその時間さえも、冒険の一部になる。

そして最後に、仲間と声を合わせる合言葉はただひとつ。
一狩りいこうぜ!


モンスターハンター:ザ・リアルフィールド|あなたがハンターになる一日の流れ

1. 受付──冒険の始まりはギルドから

まず訪れるのは「ギルド受付」。ここでハンター登録を済ませ、装備を受け取る。仲間と役割を確認し合う時間は、ゲームでクエストを受注するあの瞬間そのもの。

2. 武器を手に──狩猟の準備

大剣、弓、双剣――武器を構えると、一気に緊張感が高まる。装備を身につけると「オレは前線を任せろ!」「私は援護する!」と自然に声が飛び交い、パーティが完成する。

3. 森を進む──気配に耳を澄ませ

一歩森へ入れば、空気は張り詰め、鳥の羽ばたきや枝の軋みがやけに大きく響く。どこかでモンスターが息をひそめている――そんな気配が全身を包み込み、足音さえ慎重になる。

4. モンスターとの遭遇──心拍数が跳ね上がる

草陰から飛び出す影。目の前に現れるのは巨大なモンスター。仲間と目を合わせる暇もなく、狩猟が始まる。体を動かし、武器を振るい、矢を放つ。迫力はまさに“ゲームを超えた体感バトル”。

5. クライマックス──仲間との連携

一人では太刀打ちできない敵も、仲間と連携すれば道が拓ける。前衛が注意を引き、後衛が狙いを定める。タイミングが重なった瞬間、全員の声が一つになり、狩りは最高潮を迎える。

6. 戦利品と余韻──ギルドへ報告

討伐後はギルドに戻り、達成感とともに報告を済ませる。展示やフォトスポットで成果を確かめ合い、笑顔で「また挑もう」と誓う。

7. フード&グッズ──狩猟の思い出を味わう

エリア内のフードでは「こんがり肉」風メニューやコラボドリンクが楽しめる。ショップにはモンハン限定グッズも並び、手に取れば再び胸が高鳴る。


最後はやっぱり、この一言で締めたい。

――一狩りいこうぜ!


モンスターハンター:ザ・リアルフィールド|営業時間・料金・利用条件

  • 営業時間
    10:00〜(閉園は季節により19:00〜20:00/最終入場は閉園の約1時間前)
    ※天候やイベントにより変動あり
  • 料金
    1狩り(1回)券 〈大人(12歳以上)〉2,900〜3,900円/〈小人(5〜11歳)〉1,800〜2,100円
    ※2狩り・3狩り・4狩り券あり/プラン内容と日程により料金が異なります
  • 利用条件
    小学生以下は保護者同伴(同伴者もチケット必要)
    服装は動きやすい恰好・スニーカー推奨
    荒天・安全判断により休止や内容変更あり
  • 所要時間
    1狩りあたり 約45〜60分(受付〜報告まで)
    複数回券の場合は合計 約1.5〜3時間 目安

ニジゲンノモリ×アニメ『鬼滅の刃』 コラボイベント 第3弾

ニジゲンノモリの鬼滅の刃コラボ。炭治郎たちが炎の演出の中で戦うシーンを表現したビジュアル。 出典:ニジゲンノモリ(鬼滅の刃コラボ)

木々の間から差し込む光が揺れる昼の森。耳を澄ませば、水のせせらぎや風の音にまぎれて、誰かの気配を感じる。手には謎を解く手がかりの巻物――「花降る里と幻の鬼巡り」が今、始まろうとしている。仲間と声をかけ合いながら一歩進めば、そこはもう鬼滅の物語に続く道だ。

やがて日が沈み、闇が深まると、同じ森が一変する。朱色に照らされた門をくぐれば、目の前に広がるのは圧倒的なスケールの「無限城」。光と音に包まれた空間は、まるで自分自身が戦いに巻き込まれたかのよう。足を踏み出すごとに緊張と高揚が押し寄せる。

昼は探索と謎解き、夜は没入型の幻想体験――同じ一日でまったく違う物語に出会えるのが、このコラボ最大の魅力。だからこそ「どちらを選ぶか」だけでなく、「両方を体験したい」と思わせる。日が昇っても沈んでからも、この森に留まりたくなる理由が、ここにはある。


あなたが物語に入る一日の流れ

1. 昼──「花降る里と幻の鬼巡り」

森を歩き出すと、頭上から花びらが舞い降りる。陽の光にきらめくその光景は、どこか懐かしく、そして不思議に胸を締めつける。手にした巻物には、村人たちの言葉や手がかりが記されている。仲間と声を掛け合いながら、一つ一つの謎を解き明かしていくと、幻の鬼の影がすぐそこまで迫っているように感じられる。
時に笑い、時に焦りながら進む足取りは、まるで炭治郎や仲間たちと一緒に任務に挑んでいるかのよう。

2. 黄昏──森が静かに色を変える

陽が傾き、空が茜色に染まると、森の表情も変わり始める。さっきまで安心を与えてくれた木々が、次第に影を伸ばし、闇の気配を孕む。昼の冒険を終えた達成感と同時に、これから始まる夜の物語への期待と緊張が心を占めていく。

3. 夜──ナイトウォーク「無限城への軌跡」

漆黒の闇を裂くように、光に照らされた門が現れる。その先に広がるのは、巨大にそびえ立つ「無限城」。壁も床も天井も、果てしなく続くように映し出され、足を踏み出した瞬間から、現実が遠のいていく。
音と光が重なり合い、鬼との戦いの記憶が呼び覚まされる。仲間と顔を見合わせると、互いに言葉を交わすより先に、その眼差しに「行こう」という覚悟が宿る。

4. 結末──二つの物語を歩いた証

昼の謎解きと夜の没入体験――まったく異なる二つの章を体験したとき、心の奥には「自分もこの物語の一員だった」という確かな余韻が残る。
日が昇っても沈んでからも、この森に留まりたくなる理由。それは、鬼滅の刃の世界がここで生きているからにほかならない。

営業時間・料金・利用条件

  • 開催期間
    2025年3月15日(土)〜12月14日(日)
  • 営業時間
    昼(謎解きウォーク):10:00〜17:30(最終受付16:00頃)
    夜(ナイトウォーク):18:30〜22:00(最終受付20:45頃)
  • 料金
    大人(12歳以上):2,000〜13,800円
    小人(11歳以下):1,500〜11,200円
    ※プランや日程により料金が異なります
  • 利用条件
    小人は大人の同伴必須
    4歳以下は一部無料(夜のナイトウォークなど)
    天候・安全判断により中止・変更あり
  • 所要時間
    昼:60〜90分
    夜:約90分

アクセス情報

  • 所在地
    兵庫県淡路市楠本(兵庫県立淡路島公園内)
  • 車で
    神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」からすぐ(案内板に従って公園内へ)。
    園内に複数の有料駐車場あり。目的のアトラクション最寄の駐車場を選ぶと移動が楽です。
    繁忙期は駐車場が満車になりやすいため、早めの到着がおすすめ。
  • 高速バスで
    神戸(三宮・舞子)や大阪(梅田)方面からの高速バスで「淡路IC」下車。
    下車後は、公園入口まで徒歩または園内の案内に従って移動。
    便の発着時刻・のりばは当日の運行情報を確認してください。
  • 船+バスで(明石方面)
    明石港から高速船で「岩屋港」へ渡り、路線バスで公園方面へ。
    乗継ぎ時間と最終便の時刻に注意。
  • 園内移動のヒント
    ニジゲンノモリは広い公園内に各エリアが点在。
    入口で園内マップを受け取り、アトラクションの位置関係を先に押さえると動線がスムーズです。
  • 所要時間の目安(混雑で変動)
    神戸市内から:約1時間前後
    大阪市内から:約1.5時間前後
    明石→岩屋経由:約1時間前後

チケット購入の基本(当日どうする?)

  • 購入先:公式Webチケットサイト(完売枠は現地販売なし/在庫ある時間帯のみ可)。主要コンビニでも一部取扱いあり。
  • 当日券:販売あり(公式Webまたは現地受付)。ただし売り切れ時間帯は購入不可。行く前に在庫を確認するのが堅実。

GRAND CHARIOT 北斗七星135°
遊んで泊まれる、ニジゲンノモリ直結のヴィラ

淡路島の高台に佇む『GRAND CHARIOT 北斗七星135°』。神戸の夜景と明石海峡大橋を一望できるグランピングリゾート。 出典:GRAND CHARIOT 北斗七星135°

ニジゲンノモリで心ゆくまで遊んだその先に待っているのは、森に抱かれた静かなヴィラ「GRAND CHARIOT 北斗七星135°」。
木の香りに包まれた独立棟から夜空を仰げば、満天の星が瞬き、都会では忘れていた深い静けさに気づく。
NARUTOやクレヨンしんちゃん、ゴジラといった人気アトラクションとコラボした特別ルームでは、物語の世界がそのまま宿泊体験に続いていく。
食卓には淡路島の旬をふんだんに使った料理が並び、ここで過ごす一夜は旅の締めくくりであり、新しい物語の始まりでもある。

一部の部屋をご紹介

NARUTO-ナルト-コラボルーム <火影の別荘>(70㎡)
出典:GRAND CHARIOT 北斗七星135°(火影の別荘)公式ページ
  • コンセプト
    木ノ葉隠れの里を率いる「火影」の別荘をテーマにした特別な一棟。リビングやベッドルームなどの空間が、まるで物語の舞台のようにデザインされている。
  • 広さ・定員
    約70㎡のゆとりある造りで、1~4名まで宿泊可能。家族や友人同士での滞在にもぴったり。
  • インテリア演出
    リビングは「火影の執務室」をモチーフにし、天井や装飾には結界を思わせる意匠を配置。フォトスポットも多く、宿泊そのものが物語体験になる。
  • 宿泊特典
    宿泊者限定のオリジナルグッズが付属するほか、隣接するアトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」のチケットもセットになっており、世界観をさらに楽しめる。
  • 快適性
    ヒノキ風呂や上質なアメニティ、ミニバーの用意など、キャラクター要素だけでなく癒しの時間も大切にした設計。

まとめ
どれからでも正解 迷いはワクワクの証拠

「最初はゴジラ? いや忍任務から? 家族でしんちゃん? 夜はドラクエで締める?」――その逡巡こそ、このパークの醍醐味。どの順番でも“今日の主役”になれるから、読んだ今から気持ちを温めておいて。当日の直前に、各アトラクションの公式ページで“営業時間・最終受付・価格”を最終チェックして、時間帯チケットを押さえれば準備完了。ワクワクの迷子になりに、いってらっしゃい。

※本記事は2025年8月18日時点の公式情報を参照。価格・営業時間・運営は変動します。最新は各公式ページ(上記出典)をご確認ください。


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