家族旅行も快適に!JUNGLIAを一番お得に楽しむなら
JTBのパス付き宿泊プラン
──沖縄の大自然“やんばる”に、2025年に誕生した大型リゾートテーマパーク「JUNGLIA」。
恐竜サファリ、空中滑空、360度の熱狂バルーン、木の上を駆けるトレッキング、そしてギネス世界記録にも認定された世界最大のインフィニティスパ──
大自然のエネルギーに満ちたこの空間は、子どもも大人も本気で楽しめる“今までにない沖縄”を体験できる新感覚のリゾートです。
でも、行き方やチケット、ホテルの手配まで全部バラバラに調べるのは正直面倒。
そこでおすすめしたいのが、JTBの「パス付き宿泊プラン」。
今回は、家族4人(大人2人+小学生2人)でJUNGLIAを満喫する前提で、公式サイト経由の個別手配とJTBの宿泊パックを徹底比較。
さらに旅の魅力を広げる、沖縄の人気観光地もご紹介。
読めばきっと、「このプランで行こう」と思えるはずです。
アーリー入場の優越感は、体験した人にしか分からない
JTBプランの最大の特典が「15分前入場」。
たった15分、されど15分──この差が行列とスムーズ入場の明暗を分けます。
ユニバで体験した「みんなが並んでる横をスッと入ってアトラクションに乗れる」あの気持ち良さ、覚えていますか?
JUNGLIAでも、T-REXから逃げる「DINOSAUR SAFARI」や、上空滑空の「SKY PHOENIX」などの人気アトラクションを、一番最初に待たずに遊べるのは想像以上のアドバンテージです。
世界最大のインフィニティ風呂で、心も身体もととのう
JUNGLIAには、なんとギネス世界記録を獲得したインフィニティスパ「SPA JUNGLIA」が併設。
海と森が視界いっぱいに広がる圧巻の露天風呂、天然温泉やサウナ、ジェットバス、洞窟風呂まで完備。
水着で入れるため、家族やカップルで一緒に楽しめるのも魅力。昼は青空と緑に癒やされ、夜は星空と音楽演出に包まれる──
ここにしかないスパ体験は、旅の満足度を一段引き上げてくれます。
JTBパック vs 公式サイト
家族4人で比較してみた
JTBの「JUNGLIA 1Dayチケット+宿泊パック」は、チケット+宿泊のみの構成でも、「15分前アーリー入園」特典付きで提供されており、他にはない魅力があります。
一方で公式サイトでの個別手配では、チケット・スパ・宿泊・交通を各自で手配する必要があり、手間やコストの総合比較がわかりづらくなりがちです。
今回は、ノボテル沖縄那覇を利用したJTB最安クラスのプラン(1人あたり約43,730円~※素泊まり+チケット付き)をベースに、家族4人(大人2名・子ども2名)で利用した場合の料金感と特徴を、公式購入プランとの比較で整理してみました。
JTBプランの概要説明
JTBが提供する「ジャングリア宿泊付きツアー」は、飛行機・宿泊・1Dayチケット・スパ利用券がすべてセットになったパッケージ型旅行プランです。出発地(羽田空港など)からの往復航空券を含み、JUNGLIAの入園チケットにはアーリー入園特典も付帯。さらに、那覇市内などの提携ホテルに宿泊しながら、混雑時でも快適にパークを満喫できるのが魅力です。
料金は宿泊日や空席状況に応じて変動しますが、毎月第2・第4木曜日に最新の目安旅行代金が更新される仕組みとなっており、旅行計画の参考にしやすい構成です。
比較表(家族4人・1泊2日想定)


JUNGLIA 宿泊&チケット付き旅行プラン比較(JTB vs 公式サイト個別手配)
項目 | JTB 最安プラン(ノボテル那覇) ※飛行機込み | 公式サイトで個別手配 (オリオンホテル)※飛行機別手配 |
---|---|---|
チケット | 1Dayチケット4枚付き(アーリー入園付き) | 大人6,930円×2+小人4,950円×2 = 23,760円 |
宿泊 | ノボテル沖縄那覇 朝食付(1泊×4人)=174,920円 | オリオンホテルモトブ 朝食付(1泊4人)=122,436円 |
スパ利用 | 込み(宿泊セットに含まれる) | 大人2,640円×2+小人1,540円×2 = 8,360円 |
現地交通費 | 別途必要(約12,000円/台) | 同左(約12,000円/台) |
飛行機代 | 込み(羽田発 往復航空券付き) | 別途必要(LCC想定:約12,000円×4人=48,000円) |
特典 | アーリー入園、電子チケット、予約シャトルなど | 特典なし |
合計金額比較(目安)
プラン | 概要 | 合計(目安) |
---|---|---|
JTBプラン | 飛行機+宿泊+チケット+スパ+現地交通費 | 約186,920円(174,920円+交通12,000円) |
公式サイト手配 | 宿泊122,436円+チケット23,760円+スパ8,360円+交通12,000円+航空48,000円 | 約214,556円 |
🔻 差額: 約27,636円 お得(※時期や空席により変動)
補足説明
- JTBのノボテル那覇プランは、「飛行機+宿泊+JUNGLIAパス+スパ利用」がすべてセットになったパッケージ。
特にアーリー入園などの特典が付いており、入園制限時でも優先的にパークを楽しめる構成が魅力です。
なお、那覇市内の宿泊施設(ノボテル等)にはシャトルバスは付属しないため、現地交通は別途手配が必要です。(他のホテルのプランには存在するものもあります) - 価格はJTB公式サイトにて、
「毎月第2・第4木曜日に最新の目安旅行代金に更新されます」
▶ 参照:https://www.jtb.co.jp/kokunai/junglia/
よって、実際の出発日や空席状況によって価格が前後する可能性があります。 - 対して、公式サイトからの手配では宿泊・チケット・スパ・交通・飛行機をすべて別に手配する必要があり、金額も割高。特典も一切付きません。
※特典に関しては、私が公式サイトで確認できなかった可能性もあります。正しくは公式サイトの情報をご確認の上、ご判断下さい。
※間違いがないように努めておりますが、誤記があることもございます。
正しくは公式サイトにてご確認ください。

JUNGLIAだけじゃない!旅の魅力を広げる沖縄スポット
このプランなら、JUNGLIAを中心にしつつ、周辺の名所にもアクセスしやすいのが魅力。
せっかくの沖縄旅行、こんなスポットも組み合わせてみては?
- 美ら海水族館:沖縄の定番、家族で楽しめる大水槽の感動体験。
- 古宇利島:ドライブ好き必見。絶景橋と透明な海で大人気。
- フクギ並木(備瀬):静かな森と水牛車の癒やしスポット。
- ブセナ海中公園:グラスボートで海中散歩。子どもも大喜び。
- 青の洞窟(真栄田岬):本格派のシュノーケリング体験。
- 大石林山・やんばる学びの森:やんばるの自然と神秘にふれる場所。
どのスポットも、JUNGLIAと宿泊プランを活かせば効率よくアクセス可能。旅の自由度がぐっと広がります。
まとめ
JTBプランで“沖縄を遊び尽くす”
JUNGLIAという特別なテーマパークに、
チケット・スパ・宿泊・アクセス・特典がすべて揃うJTBのパス付き宿泊プラン。
旅の計画に迷いがない。手間がない。だけど満足はしっかりある。
家族での初めての沖縄旅行に、時間を大切にしたい大人旅に。
「このプランを選んでよかった」と思えるはずです。
→ JTB特設ページでプランをチェック
最新のイベント情報は公式サイトでチェック!
JUNGLIA 公式サイトへ北と南、両極のリゾートを楽しむ
ルスツリゾートにも注目!
JUNGLIAが南国・沖縄の海と森を舞台にした最新型レジャーパークなら、北海道の大自然を舞台にしたルスツリゾートも、もう一つの極として外せません。
標高の高い高原に広がるルスツは、広大な敷地に遊園地・ホテル・温泉・スキー・アクティビティが揃う、北海道最大級の複合リゾート。
真逆のロケーションでありながら、家族旅行・カップル旅行・大人の休日にぴったりな「なんでも揃う」魅力が共通しています。
旅先の候補を比較したい方は、以下の記事もぜひご覧ください。